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2020.04.25 業務実績

西湘ワンウェイスイム 平塚→大磯

SEISYO ONEWAYSWIM HIRATSUKA→OISO
西湘ワンウェイスイム 平塚→大磯

 【業務実績】
2022年第1回大会~2025年第54大会 計4開催を担当
2026年大会の開催も決定

【事業概要】
ピースフル及び株式会社オーシャンナビを中心とした西湘ワンウェイスイム平塚→大磯実行委員会が主体となり実施。またピースフルが指定管理者として管理する湘南ひらつかビーチセンター及びポートハウスてるがさきを利用して開催している日本でも希少なワンウェイタイプのオープンウォータースイムレース

【参加者数】
約150名(エントリー実績)

【主催者】
西湘ワンウェイスイム平塚→大磯実行委員会

【事務局】
株式会社ピースフル内

【開催日時】
6月14日(2025年開催実績)

【開催場所】
(スタート会場)湘南ひらつかビーチパーク前海岸

(ゴール・式典会場) 大磯海岸及びポートハウスてるがさき

ピースフルの業務範囲

〇大会運営業務

・実行委員会のメンバーとして大会運営全体に参画

○監視・レスキュー体制構築に伴うコーディネート業務
・監視・レスキュー体制の設計提案
・器材・備品配備計画の提案
・監視・レスキューマニュアル作成補助

○救助・レスキュー体制の管理業務
・救助体制本部情報統括
・コース上(海上)の人員、物品、情報の管理
・有事の通信・情報担当
・公的機関、他セクションスタッフとの連携

 

西湘ワンウェイスイム 平塚→大磯

本イベントは、名称の通り、ワンウェイで海を泳ぐオープンウォータースイム(以下、OWS)です。日本におけるOWSの多くは周回コースでのレースが多く、片道で実施する本大会は希少なレースとして注目を集めている大会です。また、日本で初めて浮力帯の傾向必須とした大会です。

 

OWSは、海や湖などのプール以外の場所で行われる長距離の水泳競技で、天候(水温・気温・風向・潮流等)、海象(潮流や波)、海洋生物との接触(クラゲ等)などがあり、競泳とはまた違ったスキルが求められます。

トライアスロン競技の第1種目でもあることから、トライアスリートの大会参加も多くみられます。

また、選手同士の接触や、普段着慣れないウェットスーツを着用しての参加になることなども要因になり、溺水等の危険性がプール競技よりも大変高くなります。

毎年、OWSの大会やトライアスロン競技のOWS中に事故が多く発生していることから、監視・レスキュー体制を整備することは必須です。

 

監視・レスキュー体制は、コース上(海上)にレスキューボードにのったライフセーバー18名をコースを挟むように配置します。また片道で行われるレースのため機動性の高い水上バイクとIRB(船外機付きゴムボート)、漁船をそれぞれ2隻ずつ配備し広範囲に広がる選手をサポートします。

ライフセーバーは無線を所持し、お互いにコミュニケーションをとりながら助けを求めている選手や溺れそうな選手を見逃さないように監視します。救助した場合には、波打ち際に移送するか、水上バイクに引き継ぎます。

 

スタート会場・中間地点・ゴールには監視救助のディレクションを行うスタッフと、救急救命士を配置しており、救助された傷病者は救護スタッフに引き継がれ、必要な応急処置が行われ、救急車要請の判断などが行われます。

弊社では、地元の東海大学ライフセービングクラブ・大磯ライフセービングクラブ・湘南ひらつかライフセービングクラブとの連携がとれており、夏季の海水浴場パトロール活動を行っているメンバーの多くが本イベントの監視にも参加しています。

OWSの監視・レスキュー体制の肝は、まさに未然事故防止です。溺れてしまう前に様子のおかしい選手には声をかけ安全確保することが重要です。

本大会は、過去4大会1度も溺水事故はなく、救急車要請をするような事案も1件も発生していません。片道で行われる特殊な大会ではありながらも、他のOWS大会よりも安全に運営できていることは、誇れる実績だと思っています。

 

 

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